発表・討論要項
演者へのお知らせ
発表時間:
時間厳守でお願いいたします。
シンポジウム、ワークショップ、その他 |
各々指定された時間(※詳細は追って連絡いたします) |
一般演題 |
口演 6分(5分:予告青ランプ、6分:終了赤ランプ)
討論 4分 |
使用機材:
コンピュータープレゼンテーションに限ります。
Windows:データ受付及びPC持込可 Mac:PC持込のみ
【データ受付の場合 Windowsのみ】
◆準備 1)メディア:USBフラッシュメモリ、CD-R
2)アプリケーション:Microsoft Power Point 2000・XP・2003
3)フォント:Windows標準フォントのみ
4)動画ファイル:Windows Media Playerで再生出来るものを同一フォルダにコピー願います。
◆発表方法
1)発表予定時刻の30分前までにメディアセンターにて受付をおこなってください。
2)データはLANにて会場へ送信し、技術者が準備確認後、発表者の登壇時に投影いたします。
3)発表は、演台のモニターで確認しながら備え付けのマウスで進めてください。
4)液晶プロジェクターの解像度は、XGA(1024×768)に対応しています。
5)データは講演終了後、学会の方で責任を持って消去いたします。
【PC持込の場合】
◆準備
1)ご自身のノートパソコンおよびコンセント用電源アダプタをご持参ください。
2)モニター出力端子にMini D-sub15ピン3列コネクター(通常のモニター端子) が装備されている
ものに限ります。薄型PCで出力の規格が異なる場合は接続用の端子をご持参ください。
3)持ち込み可能な機種はWindows2000以降が動作する機種またはApple Power Macintoshです。
4)発表データはMicrosoft Power Pointで作製してください。学会側でバックアップ用に準備するPCは
Windows版のみになるため、万一の場合に備えKey Noteでの発表はご遠慮ください。
5)PCが外部ディスプレイに出力可能であるか、特に動画が多用された大容量データの場合、
必ず事前に確認してください。
6)学会側が準備したプロジェクターとの接続ができない場合に備え、バックアップデータを前述の
〔データ受付の場合の準備 Windowsのみ〕に準じて作成し、ご持参ください。
◆発表方法
1)発表予定時刻の40分前まで(および参加受付開始時刻後)にメディアセンターにて試写のうえ、
30分前までにご自身でPCを当該会場内のPC席までお持ちください。
2)発表中にスクリーンセーバーや省電力機能で電源が切れないよう設定してください。
3)プロジェクターへの接続は会場内のPC席にて技術者が行います。
4)発表は、演台のモニターで確認しながら備え付けのマウスで進めてください。
5)液晶プロジェクターの解像度は、XGA(1024×768)に対応しています。
6)講演終了後は速やかにPC席からPCをお受け取りください。
次演者席:
前の演者の登壇後、ただちに次演者席にお着きください。
原稿の提出について:
学術集会における発表内容は、日本リウマチ・関節外科学会雑誌に掲載することを原則とします。掲載用原稿を簡易郵便にて日本リウマチ・関節外科学会事務局(滋賀医科大学整形外科学教室内)宛にご送付ください。原稿は投稿規程に従い作成してください。
座長へのお知らせ
次座長席:
担当セッション開始15分前までに次座長席にお着きください。座長受付はありません。
進行:
進行は座長に一任いたしますが、時間厳守をお願いします。
※当日、座長ができなくなった場合は担当セッションの開始30分前までに本部まで必ず連絡のうえ、
責任を持って代わりの座長をご推薦ください。
質疑応答
討論者はあらかじめ会場内の討論用マイクの近くで待ち、座長の指示に従って所属と氏名を述べたのち、
簡潔にご発言ください。
お問い合せ:
第33回日本リウマチ・関節外科学会 事務取扱
〒107-0052 東京都港区赤坂2-18-14 赤坂STビル2階
(株)イーサイド内
TEL:03-3585-8161 FAX:03-3585-8162 e-mail:jsrjs33-office@umin.ac.jp
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